建築の基礎を省いて「意匠だけ」を実践的に学べる
経験者対象
本当にやりたい
「設計」の仕事へ進む
建築関係の仕事をしているけれど
建築士の資格を持っていても
建築士免許は「エンジニア」の資格。
「デザイン」に関してのスキルを養うものではないから。
日本の建築士資格は「エンジニア」としての側面が強く、「デザイン(意匠)」の部分にはほとんど触れずとも資格を取得することができてしまいます。そのため「意匠」は独学や現場での教育、経験によってまかなわれているのが実状です。普段からどっぷり意匠の現場で働いていない限り「設計の仕方がわからない」と自分の設計に自信が持てないのも当然のことなのかもしれません。せっかく建築士資格を取ったにも関わらず、実務におけるデザインで多くの人が課題を感じているのです。
一級建築士を取得しても、設計に自信が持てないのはなぜ? もっと詳しくみる「意匠設計力養成スタジオ」は
そんな建築経験者のための
意匠設計力をアップさせる講座です。
日比生寛史建築計画研究所
巨匠リチャード・ロジャースに師事。アイコニックな造形と家族の暮らしにサプライズを与える設計で数々のメディアに作品が取り上げられているベテラン建築家
村上建築設計室
巧みな素材使いで洗練された空間を数多く手がける経験豊富な建築家。著書「住宅インテリア究極ガイド」「住宅デザインが劇的に向上するアイデア図鑑」
あおいも 一級建築士事務所
日常の何気ないできごとを素敵に魅せる設計が魅力的な注目の若手建築家。これから独立したい人の身近なロールモデル
1年間で2つの設計課題に取り組みます。課題内容は「住宅」「公共建築」など個々の目標やレベルにあわせて設定。毎回、授業日までにスケッチや図面、模型などを使ってそれぞれ設計検討し、授業中に講師と一緒にエスキースチェックを行います。どんな空間を作りたいか、そのためにはどこに気をつければ良いか、講師が一人ひとり丁寧に時間をかけてフィードバック。基本設計ができたらクラス全体で発表を行い、その後は希望により転職活動に必要なポートフォリオなどを制作することも可能です。
授業初日は、現在の悩みや受講後の目標などを講師と相談し、設計課題の内容を決めます。
課題の条件に対して、「どんな空間にしたいか」をスケッチや模型などを使って立体的に表しながら検討します。スケッチや模型は下手でも良いので、まずは立体でどう感じられるかを目で確認しながら設計します。
授業の日は、自分で進めてきた設計を講師と共有しながらさらに進めていきます。イメージに近い空間を写真で見せたり、細かいディテールのテクニックなども、現役の建築家講師が丁寧にお伝えします。この後、2と3を繰り返しながら少しずつ建築を形にしていきます。
ある程度設計が固まってきたら、クラスメイトの前で中間発表を行います。自分の設計が他者からどう見えるのか、共感してもらえるのか、悩んでいるところなどについて意見を聞いてこの後の設計に反映させていきます。
中間発表での様々な意見を反映させながらさらにエスキースを繰り返し、最後は模型と図面を使って完成した設計の本発表を行います。
毎回授業の前半(約1時間~1時間半)を使って、現役建築家の講師が手掛けた実例をもとに「そのテーマの設計の考え方・組み立て方」を解説します。実務で使える細かな設計テクニックや設計プロセス(発想→検討→まとめ方)など、要点を整理して学べます。また、設計者として次の潮流をつかむための考察(これからの設計の判断軸)や、集客のヒントになる内容も扱います。
現役建築家から学ぶ、リアルな設計の進め方
設計事務所の仕事につながる、集客のヒント
設計の視野を広げる、時代を読む考察スライド
※授業内容は変更になる場合があります。
「集客のヒント」授業の内容はこちら 詳しく見る意匠設計力を身につけて新たな可能性を見つけた
施主やその家族が喜ぶ姿、それが自分の喜びにもつながっています
設計事務所立ち上げ当初は、現場監理や積算といった現場よりの仕事が多かったのですが、デザインファームを受講してからは新築のお話をいただくようになり、自分でも仕事を意匠に絞るように努めてきました。受講前は意匠設計にそれほど興味があったわけではなかったのですが、この講座に通って先生やクラスメイトとやりとりしていくうちに自分の意識がどんどん変わって、建築設計が楽しいと思えるようになったことは、大きな変化だったと思います。
インタビューをもっと読む
「居心地の良さ」を形にしていきたいと思って、家づくりに取り組んでいます
もともとリフォーム業を営んでいましたが、新築のお話をいただいたのをきっかけにもう一度きちんと建築を学ぼう、とデザインファームの経験者クラスを受講しました。建築の骨格を学ぶつもりで受講したのですが、意匠設計というものの面白さ、楽しさ、視点を学ぶことができ、先生方の後押しもあり意匠設計を主体とした工務店へと会社の方針を転換しました。今では社内に設計・施工・積算と3つのチームをつくり、スタッフと共に「居心地の良い家」をお客様へ提供できるよう日々邁進しています。
インタビューをもっと読む大学院まで建築を学び、不動産管理会社で新卒から10年弱勤めていたのですが、設計とは違う仕事をしていました。だんだんと業務が建築から遠くなっていき「やっぱり設計の仕事がしたい」と思って設計事務所へ転職したタイミングでこのクラスに入学しました。
今の会社(設計事務所)では設計の実務経験がなくても良いということだったのですが、「本当に大丈夫だろうか」という不安もあり、働きながら設計を勉強しようと思ったのが受講のきっかけです。
仕事と学校の両立はやや大変ではありますが、実際の実務での苦労話なども含め、かなり具体的な話が授業の中で聞けるのがこのクラスの良いところだと思います。また、課題とは別に実務で担当している案件の相談もさせてもらっています。
学生の時と違って、今は法規や構造などがわかった上で先生に相談できるので、より実践的に学べて勉強になります。
大学では建築学科で意匠設計を専攻しておりましたが、卒業後は他業界で37年勤め上げ、昨年定年を迎えました。「この後も80歳、90歳まで現役でいたい」という思いがあり、第二のキャリアとして学生時代からずっと好きだった建築を改めてやりたい、建築家として設計事務所を開きたいと考え、準備を進めております。
特異なキャリアゆえ、目標に向かってどういった勉強をすれば良いのかと調べていたのですが、専門学校では網羅的すぎてすでに知っていることも多い、大学院に挑戦するにはブランクがありすぎて難しい。
そのような中で、こちらの学校を見つけて「すごくおもしろい」と思ったんですよね。とても実践的な授業内容で、本当に私が「欲しい」と思っていた能力を学べるところなのかなと。並行して他の勉強をしていることもあり、かつて学んだところにはあまり時間をかけたくなかったので、ここが最適だと思いました。
今は私が学んでいた時代とは建築デザインの考え方がかなり違うので、受講を始めてまだ3ヶ月ですが、まずはそこの習得がかなり進んだ感触があり大きな収穫があったと思います。
現役の建築家の方による具体的な実践例は、大学にはあまりない授業なのですごく役に立っています。
もっと詳しく知りたい方は
担当講師が、現在のお仕事や建築のご経験、受講後の目標などを個別にお伺いしながら、クラスの特徴や具体的なカリキュラムについてご説明いたします。
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